ヤーマン歯科矯正歯科クリニック

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子育て母に届け!好き嫌いをへらすには

ヤーマン歯科矯正歯科クリニックの院長山本です。
前回、好き嫌いは必ず起こるものとお伝えしましたがその中で遺伝的な部分もあると少し記載しました。
では好き嫌いが遺伝ですべて左右されるのであればもう悩む必要もないですが、諦めることになってしまいます。
そんなことは当たり前にないことで、産まれた後でも好き嫌いを減らすことは可能と言われています。そもそも好き嫌いが遺伝するというのは少し言い方が悪いですね、食の好みが遺伝するといった言い方がただしいです。
簡単にいうと大人になって食の好みが変わったなんてことみなさんありますよね、それと同じなんです。全て食の好みが遺伝だとすると親が偏食の家系は絶望しかない状態に陥ってしまいます。

そして、好き嫌いを減らすことを考えていくうえでまず考え方を逆転しましょう

”好き嫌いを減らす”ではなく
”積極的に色々べられるようにする”

このように考え方を変えましょう。

じゃあどうしたら、そういった流れにもっていくことができるのか!
そこで1番大切なのが離乳食(補完食)を与える時期(生後6ヶ月以降)です。
子供は初めて母乳もしくはミルク以外のものを口に入れるのが離乳食(補完食)です。この時何を食べさせるかがとても重要だといわれています。
そしてその時期に経験する食べ物によって食の好みの形成をさらに発達させるのです。
どういうことかというと、この時期にたくさんの野菜を食べさせればこの後も野菜を食べるようになるとういう考え方です。
しかし、何度も言いますが好き嫌いは必ず起こります。それは発達におけるパターンのようなものだからです

そしてこれは現在、まだ知らない方も多いと思いますがbaby led weaning(blw)というイギリスで提唱されている赤ちゃん主導の離乳食という考え方に直結していきます。
賛否あると思いますが僕自身はblwの考え方をすごく支持しており今後も意味合いなどをこの場でご紹介できたらと考えています。

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